【漫画】初任給で母の誕生日に高級レストランへ→店員「貧乏人はお帰りください」→諦めて帰ろうとしたその時、別の店員が現れ…【マンガ動画】

池田さんはおそらく一般スタッフ、マニュアル的には彼の言っていることは間違ってはいないのですし、
料金など彼だけの力ではどうにもできない部分もあるので、決して接客が悪いわけではないです。
しかしながら上役の森山さん、お客様のご要望の核心をくみ取ることができたのは、長年の経験で得た顧客満足の知恵でしょう。
折角いらっしゃったお客様を｢何とかしてあげたい｣と言う思いが、はるかに上だっただけです。
料金の不足分に関しては、これは私の想像ですが、おそらく良いおもてなしをすれば、
駆け出しの彼も成長した時にリピーターになってくれると見込んでの宣伝費と考えれば、
決して高くはないですし、上役の森山さんであれば決裁権があったのかも知れません。
池田さんもこれを目の当たりにして今後学んでいくと思うので、この上司の下で働けたのは幸運だったのではないでしょうか。
こう言う誰もがハッピーになったお話は、凄く癒されますね。
接客の研修に使いたいくらいの動画です。

普通はもっと情報集めて行くやろ特に特別な日なら、もし、ドレスコードはいいですって普通に案内されてたらお金足りなくて注文出来ずに帰るのかな？

親孝行はできる時にやらなきゃ一生後悔する。
いい息子過ぎてよかったわ。

凄いなぁ森山さん。
咄嗟の機転でサービスを提供するなんて。
利益も大事ですけど、お客様の心を掴むのも大事なんですよね。

誰も悪くないし、森山さんの気遣いもいいね

スタッフさん貧乏人なんて言って無いやん…。
タイトルからして見た目で貧乏人だと判断されて『内の様な高級店はあんたみたいな貧乏人が来る場所じゃないんだ』とか馬鹿にされるのかと思ったわ…。
むしろ森山さんの対応が良すぎるだけで、池田さんは普通の対応をしてるだけだよね？

まぁ、ドレスコードやら高級レストランの値段やら色々勉強になったな。

池田さんを責めない様に言ってあげないとな。やってる事に間違いは無いから。
裕太、事前にリサーチはしておこう。仕事と同じ、段取り八分だ。

小学生低学年くらいの子供の頃に母親と「初任給貰えたら何が欲しい？」って初任給の事もよくわからずに話してた事をずっと覚えてた。その時は母は「真珠のネックレス」って答えて「わかった、覚えておく」ってやりとりした。いざ初任給を貰えた額が20万ほど。まだまだ世間知らずな私はネックレスがいくら位なのかも知らず、調べる手間も惜しんだ為、昔した約束だから忘れた事にしちゃおうと節約志向が強い自分は貯金に回そうと思ってたけど、約束を忘れたと思われたくなかったという、今考えるとちっさな理由でなんとか家族全員をファミレスチェーンで好きな物を頼んで良いことで約束を果たした事にしようとした。
で、食事中に母に昔こんな約束したよねって話をふったら、母親も覚えてたようで「あんた良く覚えてたよね」といわれてネックレスじゃなくてごめんねと言う私に「約束を覚えててくれて嬉しかったし、食事でもありがたいよ」言ってくれました。当時は約束を多少違ったけどなんとか果たしたって感じで自己満足を感じていたが、
この動画を見て当時の事を思い出し、一度しかない、しかも年季の入った約束を果たす為にもっと気持ちを込めた行動をすれば良かったなと後悔しました・・・（安くてもちゃんとネックレスをあげるとか金がたりないなら2ヶ月分とか・・・）
あ、父親とはそんな話してないので約束も行動もないですww

まぁ、１８歳の新人社会人だからね。そういったお店に縁も無かっただろうし。

森山さんは良い仕事をしている。１０年以上贔屓にしてくれるお得意様を作り出した。いや１０年どころか２０年３０年続くかもしれない。

池田は悪くないやろ、邪険に断ってないから森山怒ったるなやw