今回は、子供の頃からヒス構文で返す母親の存在に悩んでいた女性が久々に実家に帰省した話。
「私はメグミ。夫のマサトと高校生の娘ユリとの3人家族で幸せな日々を過ごしている。私と実家に住む母は関係が良くない。というより私が母に苦手意識を持っている。母は普段は普通なのだが、何かのきっかけでヒステリーを起こすことがあり私は小さい頃からずっと母の地雷を踏まないように顔色を窺いながら過ごしていた。そんな母から距離を置きたくて、高校卒業後に家から物理的に離れた大学に進学して一人暮らしを始めた。それからはバイトや仕事を理由に実家にはほとんど帰らなかった。結婚したマサトにも母のことは話していてほとんど実家には帰っていなかった。そんな母から連絡があり、断り切れない私は家族とともに久々に帰省したのだが・・・」
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LAMP BGM
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@manga_haruto
昔からあるネタだけじゃなく、このチャンネルはいろんなトレンドを取り入れてくれるから好き
娘のおかげでメグミさんの母親が変わったのがよかった
母親は自分の一言で、娘が傷ついたり、落ち込んだりすることで、自分の力を誇示してるんだと思う。自分の娘をイジメて楽しんでいる母親、きっと「心が病気」なんだと思う。
距離感って大事だな
孫が言わなくてもその内主人公が自分で言い返すパターンもみたい
これは孫の言葉に素直に従ったのではなく
タイマンでのメンタル勝負に祖母が負けただけだよね
今回は主人公ではなく娘がGJ👍
将来はこのチャンネルの主人公間違いなしですね😆楽しみ&頼もしいです♪
JKヒス構文といえば…あの人のshortが脳に流れてくる…‼︎
孫賢いな〜…ビシッと言ったとこスカッとしたw
個人的にはるとの普遍的なテーマは「人は変わらない」だと思っている。
こんな物言いならあんたの言う通りですよって言い返してやればいいのに
関係改善とか必要ないだろ
幼い子どもが、テレビの感想話しただけで「うちの子じゃない」「よその子」とか言うのって虐待なんじゃない?
しかも目の前でご飯捨てるとか教育にも良くないだろ!