人気漫画「セクシー田中さん」の作者で知られる漫画家の芦原妃名子さんが亡くなったことについて、発行元である小学館は「敬意と感謝を表し、謹んでご冥福をお祈り申し上げます」とのコメントを発表した。
漫画家の芦原妃名子さん、本名・松本律子さんは、栃木県内で亡くなっていたことがわかり、自殺とみられている。
「セクシー田中さん」の発行元である小学館は、「生前の多大なご功績に敬意と感謝を表し、謹んでご冥福をお祈り申し上げます」とのコメントを発表した。
芦原さんは、日本テレビで放送されたドラマの脚本をめぐり、日本テレビ側とトラブルになっていたとみられ、SNSで話題となっていた。
悩みや不安を抱えて困っているときには、電話やSNSで相談する方法があります。
「こころの健康相談統一ダイヤル」など複数の窓口があり、厚生労働省のウェブサイトにも案内があります。
1人で抱え込まず、相談してみてください。
【相談窓口】
もし、あなたが悩みを抱えていたら、その悩みを相談できる電話窓口があります。
▼こころの健康相談統一ダイヤル
0570-064-556
電話をかけた所在地の都道府県・政令指定都市が実施している「こころの健康電話相談」等の公的な相談機関に接続されます。相談対応の曜日・時間は都道府県によって異なります。
▼いのちの電話(一般社団法人 日本いのちの電話連盟)
0120-783-556
午後4時~9時(毎月10日は午前8時~翌日午前8時まで)
▼子ども向け電話相談窓口 チャイルドライン(NPO法人 チャイルドライン支援センター)
0120-99-7777
18歳までの子ども専用です(毎日ごご4時~ごご9時)
FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/
原作を守れるのは原作者、その原作者を守れるのは出版社
担当編集は一緒に戦っていたらしいが、一人では原作者を守ることはできない
日本テレビは早急に謝罪会見をしてことの経緯を全て話すべき
小学館は原作者のために追求して闘ってほしい
日本テレビは逃げずに経緯を説明するべき😮闇を感じる。
複数の漫画家が同じような経験があったと言っているから、出版社側もこういう状態を是正しようとせず放置していたんでしょうね。現場は原作者に寄り添い頑張っていたそうだけど、会社としては利益確保を優先に見て見ぬふりしたんだろう。出版社とテレビ局、斜陽産業同士で才能潰しあってんじゃないよ。
日テレ、プロデューサー、脚本家の記者会見はまだですか?
作品を生み出した才能ある人をここまで追いやった罪は大きい。
自社に責任があったであろう自殺、しかも昨日今日亡くなった方への言葉じゃ無いですね、
これは酷すぎる事件が起きたな
追い込んだ脚本家と日テレはちゃんと落とし前つけろよ?
この件ってドラマ関係者(俳優など)は追悼のコメント出したりしてない気がする。
特に深い関係があるわけでもない漫画家さんや小説家さんが追悼しているのに、件のドラマに関係なくとも、ドラマ制作に関わる他の脚本家とかは全然話題にしないのが闇深いなと。
私が見たのは『カメラを止めるな!』の監督さんの言葉くらい。
これはこのドラマだけの話ではないのだから、ドラマ業界の我関せずなスタンスが凄く気味悪いし怖い。
原作のファンなら余計な改変や後付け設定など一切不用、
キャラクターに似ている役者を使ってセリフも寸分足らずに違わないものを見たいんです、
もちろん原作で直したかった部分、付け足したかった部分を原作者が脚本家に相談して後付けするなどは良いと思いますよ、
テレビ局は「誰が見ても笑える/泣ける作品に改変する」ことにに全力です、原作者なんて完全無視、
今回は脚本家がするなと言うのに改変、原作者を見下しているかのようなツイート、言い方悪いですけど完全に狂ってますよ、テレビ局もね。