漫画家の芦原妃名子さんが死亡したことが分かりました。
警視庁によりますと、芦原さんを巡っては28日夜に会社の関係者などから行方不明届が出ていて、29日になって栃木県内で死亡が確認されました。
亡くなった芦原さんは漫画「セクシー田中さん」の作者で、去年、日本テレビで放送されたドラマ版の脚本を巡るトラブルをXで発信したことで騒動になっていました。
日本テレビは、次のようにコメントしています。
「芦原妃名子さんの訃報に接し、哀悼の意を表するとともに、謹んでお悔やみ申し上げます。2023年10月期の日曜ドラマ『セクシー田中さん』につきまして、日本テレビは映像化の提案に際し、原作代理人である小学館を通じて原作者である芦原さんのご意見をいただきながら脚本制作作業の話し合いを重ね、最終的に許諾をいただけた脚本を決定原稿とし、放送しております。本作品の制作にご尽力いただいた芦原さんには感謝しております」としています。
厚生労働省は、悩みを抱えている人には、1人で悩みなどを抱えずに「こころの健康相談統一ダイヤル」や「いのちの電話」などの相談窓口を利用するよう、呼び掛けています。
▼「こころの健康相談統一ダイヤル」0570－064－556
▼「＃いのちSOS」0120－061－338
▼「よりそいホットライン」0120－279－338
▼「いのちの電話」0570－783－556
[テレ朝ｎｅｗｓ] https://news.tv-asahi.co.jp
Butchering and not following promises (that the story wasn’t altered as much) isn’t so bad.
But by denying your own mistakes by blaming the authors complains as “attack” is unforgivable.
She even opened a twitter account and apologize that it wasn’t her attack.
The director and scriptwriter should not be given a chance in this field anymore.
芦原先生の作品が本当に好きでした。繊細な描写や言葉遣いに心を打たれた一人です。とても悲しいです。
悲しいことがあっても乗り越える話しを生み出してくれていた先生。その先生を追い詰める原因となった関係各者の方々はこれから先同じことが繰り返されないようお願いします。
未来と才能のある漫画家さんが自ら命を絶つって相当お辛かったんだろうな
ご冥福をお祈りします
芦原さんの訃報を聞いたときには全身に衝撃が走った
ご冥福をお祈りします
「本作品の制作にご尽力いただいた芦原さんには感謝しております」亡くなった芦原さんがこれでは無念で浮かばれない
砂時計の絵もストーリーも貪るように小学校の時から見ていた作者さんだった…
本当に悲しい…
言葉が出てこないけど…
ご冥福をお祈り致します…
in the west we have bad politicized localization of japanese media, in japan they have obnoxious arrogant tv director and staffs who think they know everything and can change whatever they want, butchering almost every live action adaptation without even thinking about the original creator, RIP Hinako Ashihara
日テレは原作者との原作を改変しない約束を破って好き放題やって
こんなことになって本当に残念です。
こんな事が2度と起こらないよう
ちゃんと自分達の罪を認めて欲しいです。
「砂時計」「ピース」「ブレッド&バター」etc書籍で全巻持ってるしセクシー田中さんも楽しみにしていたのに辛い。クレヨンしんちゃんの作者の時と同じくらい衝撃です
こんな誠意も何もない文章をよく公表できたな。