今回は、頼りにならない夫に不安を感じている妻が夫の言葉を信じて妊娠・出産する話。
「私はミサキ。夫のケイゴとは結婚2年目で共働き。今日、突然「子供をつくろう」と提案された。でも私は不安だった。今の生活で子どもが産まれても大変になるのが目に見えてるからだ。共働きだけど現在の家事負担は私が8割だ。これに育児が加わると思うとしんどすぎる。私がその不安を伝えると、ケイゴは「これからはちゃんと家事をする」と言う。そして「俺を信じて」と言うのだ。その言葉の通り、翌日からケイゴは積極的に家事をやってくれるようになった。半信半疑だった私も次第に妊活に前向きになれたのだが・・・」
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@manga_haruto
同じワンオペ育児でも邪魔でしかない夫が居るのとシングルで覚悟決めるのとでは全然違いますな。むしろ夫が居なくて「夫婦で住む家」って縛りがない方が実家を頼りやすい。
母親って本当にすごいですね…憎たらしい相手の血を引く存在が体の中にいることに耐えられる自信がない…
子供さえ産まれれば、なんてことは絶対にない。
むしろ、もっとひどくなる可能性が高い。
大丈夫。父親がいなくても愛情かけて一生懸命育てれば良い子になるから。
子供がいるという満足感だけで欲しがったわけか。せいぜい養育費だけはたっぷり払ってくれ。
産まれたら変わる「かも」は変わらない!!まじで…
ケイゴさん、勢いで物事を始めるのは簡単なんだよ。
問題は、それをやり続けれるかどうかなんだと思う。
全部妻にやらせる前提で、できる状態じゃなくても自分がやるつもりは一切なく、俺のために家事してないのはおかしいと言わんばかりの態度は、仮に妻が妊娠や育児の負担がない状態でも何様なんだと思うのに、妊娠中の妻に対してとんでもない愚行。
この旦那さん父親としても人としても問題ありな人ですね。結婚に向いてないです。主人公は離婚して正解です。
父親になれない男は結婚するな。