【漫画】日本を守った英雄。神風特攻隊の時代へタイムスリップしたら‥

戦争していた時代って自分のことだけでも精一杯なのに食べ物分け与えたり皆で協力して生き抜いてたと考えるとほんとにすごいよね…自分も協調性持たないと笑

戦争といえど、単に戦って、負けた。戦って、勝った。
それだけじゃないんだってこと。戦争の意味を再確認して、
伝え方を工夫して、忘れないように、後世に伝えたいね。

こないだランニングしてて電柱のそばを通りかかろうとしたときにサヤカを思い出して、まぁそんなわけないと思いながら電柱にぶつかってみたんだよね

痛かった

これから死ぬの決まっててで肉親に最後会いに行くのどんな気持ちだろう。戦争無ければもっと生きれるのに。もう戦争はしてはならないのに、戦争に向かいかけてる。今度戦争有ったら地球が終わるのに。

彼らはそれを正しいと、道はそれしかないと信じるしかなかった。
あのような悲劇を繰り返さないために、真実をきちんと知らねばならない。

父は予科練に行こうと思っていたそうだ。
伯父は戦死している。
私は小さい頃、幼稚園に入る前だったか、父に「戦争をしていた頃、飛行機に爆弾を積んで、そのまま体当たりしたんだよ。」と教えてもらったことがある。
そのときは全く理解できなかった。
幼心にも、人の命の重さが、そのときの思考のはるか上をいっていて、この世のこととは思えなかった。
実は、50過ぎた今でも、そのときの父の言葉が脳裏に焼き付いて離れない。

今の時点で、まだ75年しか経っていないことなのだ。
父に初めてこの話を聞いた時は、戦後25年くらいだったことになる。
・・・25年だよ。

ダイチ君、君の言う通り、「ペンは剣より強し」だ。