バトル漫画に登場する『強すぎて物語を終わらせかけたキャラ』3選を紹介

リゾットは「浮かれたやつから死んでいく」って言ってたのに
最後に浮かれて死んでしまったのは本当皮肉、最後は冷静な暗殺者ではなく仲間の仇を打とうとするリーダーになったのもその気持ちを捨てきれなかった感じが悲しいよね

マゼランは当時ルフィと脱獄メンバーが協力してなんとか分かり合える（足止めできる）程度の相手だったのが良かった。
海軍大将レベルだったら当時のメンバーだと逃げ切ることすら不可能だったろうし。

マゼランの絶望感と緊迫感は個人的に後にも先にもないしおかげでインペルダウンくっそ面白かった

リゾットは負けたあとも利用されたエアロスミスを利用し返すという最後の一手がかっこよすぎる

マゼラン本当に再登場して活躍して欲しい。お腹ぶっ壊れてもいいから。

鬼道丸もヤバいけど、次郎坊も作中では雑魚呼ばわりされてるが普通に土牢堂無が初見殺しでシカマルいなきゃ詰んでたし、それでいて土遁による広範囲技もあり近接戦闘にも長けているから少なくとも右近左近、多由也よりかは遥かに仕事してた。