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あの徳川を2度も倒しているのはマジで凄すぎるな
真田丸の昌幸パパの『貰えるもんは病気以外貰っとけ』は未だに忘れられない名言。
真田丸!良い大河ドラマでしたね。
関ヶ原の時点で両陣営に付いて勝った方が家を存続させる
その策も見事に決まりましたから真田昌幸お見事です。
真田家は幸隆、信綱、昌輝、昌幸、信尹、信幸、信繁、矢沢頼綱と優秀な武将がめっちゃ多いからマジですごいし、信之の子の代までは家督争いとかも無いのがすごい笑
8:09 第一次上田合戦の戦略&戦術を練ったのは昌幸ですがそれを実行&成功させたのは信幸でした。父昌幸と弟信繁(幸村)ばかり評価されてますが、真田信之、もっと評価されて欲しい武将です。
12:10 犬伏の別れ 地方領主や小大名ではよくある「家族が分かれて家を残す話」ですが実際に成功させてるのが凄いです。九鬼家も同様の判断をしましたが、ボロボロになってしまってしまいました。
良い意味で割り切れるお方ですよね!!
長年仕えて恩がある武田家を
討った仇敵に仕えるのは
普通なら悔しいし
堪えられない屈辱なはず…💦
仇敵に頭を下げるなんて
良い意味で感情で動かず
常に冷静な判断ができるのは
昌幸公のすごいところです✨
徳川に2回勝利してるの凄すぎる、、、
真田丸も強いしね
一度裏切った上杉家が迎え入れたり、関ヶ原の戦いの後に徳川家の武将である忠勝が助命嘆願をしたのは真田家が滅ばないように当主として必死に知恵を絞り立ち回る昌幸に何かしら感じるものがあったからだろうなと思う。
官兵衛と昌幸
先の先まで読んだ2人の軍略家
そして官兵衛は官軍に昌幸は輝元と三成の敗北により敗軍の将へ
やはりこの2人は実に面白い
自家の事を通しながら裏切り連発にも関わらず、処刑されないよう上手く立ち回り生き残るって智力が高すぎる証拠。更に実力ある家康を相手に10倍以上兵力差で2度も勝つって事も凄まじい。
そりゃ家康のトラウマにもなるし直接頃せないなら間接的に飼い頃しで頃そうってなるよね。
冬の陣までに幸村だけじゃなく立場と力を持っていた昌幸が絶望せず生きていたなら歴史が変わっていた可能性はある。