【漫画】捨て活にハマり過ぎた節約女の末路…【あしたの法】

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サユリ真面目に店員してるの珍しい

剣心「捨てるなんてその気になれば誰でも出来る。簡単なんだ。」

1:16、こち亀の場合
(節子と離婚した誠治と出会った両津は、商店街のプラモ屋に行った)
両津｢元気だしなよ…誠治…」
誠治｢懐かしいロボがあるな…」
プラモ屋｢両さん、ツケいいんですか？ありがとうな両さん！」
両津｢ああ！誠治さんを頼む！」
プラモ屋｢わかった！」
中川｢先輩、お疲れ様です！」
両津｢ああ！」
大原｢両津、孫(大介)がプラモを買ったんだ！協力頼む！」
両津｢いててて(引きずる)」
中川｢何だかんだ愛されてますね先輩！」
麗子｢ですね！」

あまりにも極端すぎる節約は後に取り返しがつかない羽目に、さらに人の持ち物を勝手に売却する行為はまさに犯罪行為そのもの、

趣味活の妨害は極刑に値する