今回は、アイドルオタクのイケメン彼氏から推しアイドルの代用と思われている女性が別れを決意する話。
「私はサユリ。商社に勤める26歳。同じ年のテツヤと一カ月前から付き合っている。付き合いはじめたばかりの私たちはラブラブだった。テツヤはイケメンで優しくて最高の彼氏だった。そんなある日、私はテツヤの家にはじめてお邪魔した。そこにはアイドル雑誌が置かれていた。テツヤはの『サファイア』というアイドルグループにハマっているという。しかも、そのセンターである『ぺーたん』という推しアイドルと私がそっくりだと言い出した。そして・・・」
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LAMP BGM
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@manga_haruto
自分の好きなことを相手に強要はしたくない。だけど、区切りをつける決心をしたのはすごいし、アイドルの情熱を知って彼女自身も趣味を共有出来たことは良かったね。
お互いが好きなことを楽しむのが何よりだわ。
まさかの結果でしたね…😂
まぁ…価値観の会うお二人なら問題無し無しです…😁
「ぺーたんは絶対そんなこと言わないよ」
別人だから当たり前なんだよなぁ…
珍しく良い話しだった😂
好きなアイドルを知ってもらうならまだしも、アイドルみたいになってもらうのはおかしい
まさかまさか彼女もファンになっちゃうなんて
でも結果良かったから全て良し！
夫婦で趣味を共有できて良かったですね😊
恋人を無理矢理推し色に染めるのはナンセンス。でもちゃんと反省して、しかも趣味を共有できてて良き。
この声優さん、いつも聴きやすい。🥺
結果的に旦那はいい嫁に出会えたな😂
今回の話はすごくモヤッとする。
意外な展開。
最後に「価値観が合う」って同じ価値観を見つけたって事じゃないかと思う。
生まれてくる子供もママにそっくりだからぺーたんのファンになるんだろうな。