メイさんの「お父様のアホ」、社長が「パパと呼ぶように」と言うところに草でしたw
一見何もないように見える地雷と言われていたメイさんが本当は素直で好奇心旺盛で、おかゆを見て目をキラキラさせる純粋さがあって、体調を崩したリョウタくんのためにおかゆを作る優しさも持つようになって… 今までの生活を飛び出したことで色んな気づきを得たメイさんにグッときました✨
[13:42]『「居て良い」じゃない僕が居て欲しいんだ』そんな関係にもなって最高！🤭

「常識とは18歳までに身につけた偏見の塊」
僕も本当に数年前はそんな偏見の塊で自分の生き方に色んな縛りを設けてしまっていたけど、「変わる」と言うことについてその本質を突き詰めて想像もできない常識を見れるようになりましたね(僕が突き詰めた「変わる」ということについてを敢えて残酷な意味を添えておくと「滅びる」ということで… 「もう過去の自分はこれで終わるために滅んでくれ、これからは新しい自分になりたいんだ…」そんな感じでした)🤔
「想像もできない常識」
僕にとってはありとあらゆるものが表裏一体になっているように見える、違う一面を感じるような世界観が広がっています！

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ななちゃん 2023年3月24日

やっぱりこのベストカップル👫も赤い糸で結ばれていたのですねえ～縁って不思議なものですよね★★★
どうか末永くお幸せにね🎉

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和男上田 2023年3月24日

制作、お疲れ様です😌
「常識とは18才迄に備わった偏見の塊」…
アインシュタインの有名な言葉ですね。
18才…大人になるまでの「育った環境」で左右される…ですね。
如月社長は主を「最後の砦」だと密かに思っていたようです。あれだけ罵声を浴びせても食い付いて来る「精神力」に期待していたのかも知れません。社長は主の性格を見切っているので、将棋を差すように主の「次の一手
」が読めてたのでしょう。
自分の子供(娘)を「邪魔者」だと、「追い出したい」なんて親は居ません。「居る」とすれば、それは親でも「人
」でもありません。
娘が可愛いからこそ、
主と同棲させてでも「世間一般の常識」を理解させたかった、じゃないと自分がこの世から居なくなった時には、確実に困る娘の事を案じて止まないから
。主も余りの「常識を逸脱した娘の言動」に
耐えきれなくなり、つい大声で叱ってしまいました。でも、今までそんな経験のない娘にとっては、新鮮そのもの。最初は嫌がっていた同棲も楽しく感じるように、更には身体の具合が悪い主に「お粥
」を作ってましたね。
凄い前進ですね❗思わずして、「良くやった
」って独り言いってました😅同棲中でも会社の事が気になってならない主の元に「企画がバズった」など一挙好転の知らせが届きます
。「また邪魔者にされる」…不安・諦めを察知した娘は主の元を離れようとしますが、主はそれを止めさせ、如月社長に頭を下げて「娘を嫁に下さい」と頼みました。中々にして出来る事ではありませんね。これが若くして起業し「苦労の意味」を理解している主の人徳のように思われます。
歳を取ればとる程に、丁度稲穂が頭(こうべ)を垂れるように、主の人徳は増して行くでしょう。お嬢様育ちの娘も主と夫婦になれば、一歩一歩着実に成長して
、常識の通じる人間になって行くでしょうし
、又そう願って止みません。