山田玲司のヤングサンデー第252回
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山田玲司
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2023年2月4日 収録
#山田玲司
#ヤンサン
#チェンソーマン
30代後半の私もチェンソーマンのバーカという気持ち凄くわかります…汗笑 玲司先生の作者・作品の時代背景を踏まえ作品を観る方法を知る事ができ、より面白く作品を見る事が出来る様になりました。特にピンドラで可愛い系のアニメや漫画も興味を持てる様になりました。そしてブレイキングバット考察すごく楽しみです!!!(やったー)もし今後、ベターコールソウルも見る予定があれば、ぜひ玲司先生のお話聞いてみたいです!いつもありがとうございます^^
山田さんの作品解釈は自分の知らない角度で語られることが多くてエンタメとして面白いけど、進撃回のように本人の思想が入ると途端に臭くて聞いてられなくなる。今回も少しその気があった。
もっと奥野さんに中和してほしいぐらい。
チェンソーを主役にするぐらいだからチェンソー好きなのは疑わないけれど、
チェンソーに対するフェチやうんちくは漫画の中にほとんど入れないんですよね。
このエンタメに対するバランス感覚が不思議で面白いです。
このバランス感覚が一貫しているからスノッブに見えなかったり、逆にファッションに見えたりするんだと思いました。
おっくんが「要はうまい!」とまとめましたけど同感です。
ファイアパンチの2巻で俺は一生この人についていくと決めた
トガタが性癖にブッ刺さる
チェンソーマンってメガテンつかノクターンむしろアバチュを日本でやってる感
デンジは明るいカオスヒーロー
当時もスピッツ的なポップバンドを腐してた奴は大勢いたよ
むしろ今の若者の方が素直に評価してるイメージあるけどね
タツキは天才だけど、厨二界隈にいる限りそこ止まりだと思う。世相のガス抜きに消費されるだけ。
闇鬱展開してりゃ「文学的〜」みたいな空気ほんと嫌い。
炎の悪魔出てこないかなあ
もう山田さんの解釈が今の若者の実態と乖離しすぎ、時代論、世代論ってだいたいこの世代なおっさんが押し付けてくるよね。死にたくても死なないから消極的に生きてるって、、、いやいや、SNS世代の体感知らなすぎる。
奥野こらw 貧乏ゆすりやめい😅
今の時代に生まれた作品を多角的に解釈することは、文化を熟成させる上で非常に大切ですね。
山田先生の解説は答えではなく、一つの解釈ですし、人それぞれの解釈や感情を生む作品こそ名作になると思います。
ゴッドマンとかレッドマンみたいな低予算鬼畜特撮特集もやってほしいなぁ
色々ルーツや引用を探るのもいいですが、博識アピールのおじさん理解に嵌め込もう、落とし込んで解る解るよ的な感じを受けます。例えば大前田りん先生とかを語るのであればはまるんだろうけどたつき先生にしてみればうっせえばあかって言われそうです。
今回も藤本タツキに鼻で笑われるような内容だった気がするなあ。
ファイアパンチ語ってくれてうれしいです。
山田さんの論理の展開の仕方はひろゆきとそっくり、思想のベクトルは違うけど。事象や物事の一面に特化して論理構成するから非常に明快、今受けしそう。自分の頭で考える人には向かないかな。
なんでもかんでも元ネタ探すビョーキみたいになってる笑
若い世代が良い感じに90年代カルチャーだとか
大友克洋的な世界観に呪縛されてないのは
健康的で羨ましいですよね
先週本屋でファイアパンチ大人買いしたから完璧。ヤバいよね1話でハマったわ
山田さんに同意する部分もあるけど、「大人ふざけんなよ!」とか「死にたいけど死ねない」とか「ば〜か」は時代ごとの若者にある感情だと思う。今だからあるわけでもない。20年後も30年後もその感情は若者に現れるし、藤本タツキ世代が作った世は30年、40年後くらいに若者が批判するんじゃないかな。
デンジの考え方は玲二さんの言うように性善説的だと思う。
デンジはリビドー(エロス)とタナトスを併せ持っていて、タナトス(暴力、デンジの持っているようなルッキズム)が否定される世の中でも若者が普遍的に持っているタナトスを素直に描いたのは凄い。
藤本タツキもそうだし最近の若手の漫画家のなかで、物語の展開がおもろければキャラなんてどーでもいいってキャラに愛着ない感じが好きだな。
個人の解釈だし、あくまで文化の入口や補助として非常に魅力的な場。これを基に自分がどう考えるかなのに、自分の肌に合う答えを楽に求めて違うと喚くのはどうだろうね。
ポチタ is God説、全然知らなかった。
主人公、実は神様ってONE PIECE的な展開になるのかならないのか楽しみ。