日本の漫画より韓国ウェブトゥーンが人気と書いた記事、秒で嘘とばれる【ゆっくり解説】

数年前はマンファが日本の漫画を追い越す！！と鼻息荒かったのに、
いつの間にかウェブトゥーンなるものになったようです
いずれにしても、せめて日本の漫画以上に流行ってから言って欲しいものですね

漫画家の層の厚みと作品のレベルが海外とは大分違う感じですね。
それと日本人の作品はイデオロギーや宗教にあまり影響を受けないので
ストーリー展開の自由度が大きい事も優位に立てているような気がします

K編集者「先生、ぜひ日本をあっと言わせるような漫画をお願いします。」
K漫画家「任せておけ！今考えてるの、タイトルは「ワンピース・パンマン」パン屋業界のNO１になるために仲間と一緒に航海にでる話。」
K編集者「え・・・・、先生、もしかしてその主人公、顔が海水で濡れたりするとふやけて力が出ないとかの設定ですか？」
K漫画家「おお！何でお前知ってるんだ！隅に置けないな！1話では『けしの実』をアンパンにふりかけて美味しくするってサプライズを用意してる。」

妄想力が豊富なのに創作物が創れないのは不思議ですねぇ。

そろそろ、韓国国立博物館は、大英博物館を超えている。とか、韓国国立美術館は、ルーブル美術館を超えている。
とか言い出しそう。楽しみにしています。

イギリスにせよ、日本にせよ昨今のメディア関係者は「裏取り」すらしなくなったのか・・・。
そりゃあ、新聞・雑誌離れが進んでも仕方ねえ話だわ。

フィクションよりノンフィクションで笑いが取れるお国柄。

「コリアン擁護にコリアン系の影有り」だな。