今回のお話は！【はい！望月りんです！今回は「累計250万部を超えるベストセラー作家」である里中李生さんの書かれた「男と女は打算が9割」を解説していきます。この本は一言でいうと「恋愛では打算をした方が得だ」ということを教えてくれる本だ。打算か。あれ、打算ってなんでしたっけ？打算とは「自分の損得を考えて行動すること」だな。見返りを求めない愛である「純愛」とは真逆の考え方だ。はぁああああ？…】
【漫画】「男と女は打算が9割」をわかりやすく解説！【要約/里中李生】
参考文献：男と女は打算が9割 里中 李生 さま
購入→https://amzn.to/3aA9Ln6
里中李生 公式動画
チャンネル→https://www.youtube.com/c/里中李生公式動画
イラストレーター：中森 煙@kemurismoke
イラストレーター：南もふ子@LJgfOBKDvaQxw07
脚本・原作：ヒラキネコ
#本要約 #漫画でわかる書籍 #男と女は打算が9割
0:00 はじめに
1:45 打算は悪いことではない
3:12 誘われないことに危機感を持て
4:45 野心がない男は輝かない
6:21 実力者を利用する
7:57 贈り物一つで人間関係は有利に立てる
9:10 与えているのは女ばかり
10:54 妻をときには女扱いせよ
12:29 男たちはちゃんと妻の名前を呼べ
13:28 まとめ
14:20 END
いつも勉強になります！
ありがとうございます！
打算というか、相手の立場に立って、自分が何をしてあげられてるかっていう そういう基礎的な話だと思いました
本のタイトルは目立つために攻撃的になるケースって多いですけど、本当はもっと優しい本なのかなと
13:26で笑いが止まらなかった🤣
りんいつも授業ありがとなw
ケンジ「りん！いつも授業ありがとうな！(やばっ！素直に好きって言えばよかった(T_T))」
りん「うるせえよ(嬉しいこと言ってくれるじゃねえか（＊´д｀＊）こっちだっていつも授業受けにくれてありがとな！本当はお前のことが私は好きなんだよ！)」
勝手にストーリーを作ってみた笑
小学生の頃のノー打算で駄菓子屋に通ってたあの時に戻りたい
打算のある社会で生きているんだからその最小単位の集団(＝家族やカップル)なんてそんなもの
つまり保身もできない人間は軽蔑される
真実の愛こそすべてなら人はその人間に借りをつくり続けるし返すこともできないならはじめから関係が平等でないし誠実な関係性なんて築けなかった、ただそれだけのこと
金に変換できる労働なんてそんな風にしかならない、それだけのことだし誠実さがなかっただけ
フェルミの悪い所が出てる動画。
リンさんは「先生」「授業」などと自称してるが結局の所書籍の販売員、プレゼンターでしかない(笑)
だからこういう男性差別的な本の主張を吟味無しでそのまま垂れ流してしまう。他の動画と主張に矛盾があってもお構い無し…。
本当に自分の言葉で喋っているのはケンジ君だけ。
モテるやつはどんな仕事でもモテるしモテないやつは医者でもモテない。
残念ながらこれが現実。