今回のテーマはこちら!
<アニメ・漫画の映画化に対する作者の気持ちランキング>
※公式設定のないものについては憶測が含まれている場合があります。
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【紹介させていただいた作品・キャラクター】
・かぐや様は告らせたい
主演は平野紫耀さん、ヒロインに橋本環奈さんに決まりました。
そこまでやれとは言ってない。
・ドラゴンボールエヴォリューション
「たぶんダメだろうな」と予想していたら本当にダメだった
・僕は友達が少ない
オファーがあったとき反対か賛成かで言えばはっきりと反対でした。
・約束のネバーランド
大丈夫!?とか思ったそこの貴方、大丈夫。私も驚いた。アレもアレもアレも多分全部大丈夫です。いやこれちょっと見たけど本当色々すごかったよ…!
・テルマエ・ロマエ
映画『テルマエ・ロマエ』の興行収入が58億円だったのに原作使用料として支払われたのが100万円だった
・orange
私は見ないことにしました
・るろうに剣心
これ以上の”剣心”はいない剣心を演じてくださった佐藤健さま、心より感謝します。
・3月のライオン
もの凄い密度でした 気づくと作品の世界に引き込まれている
・進撃の巨人
映画化は、原作を再現することではなく、面白い作品を作ることが目的であるべきだと思っています。
・ジョジョの奇妙な冒険
読者のみなさまは期待と一緒に大変不安も感じたかもしれませんが、完成度の高さは、想像を超えています
・鋼の錬金術師
見た瞬間、『エドがいる!』って驚いて、冒頭からアクション全開で一気に世界観に引き込まれました。
・BLEACH
「気に入らなかったらコメント書かないよ」コメントが書けて良かった
・テラフォーマーズ
この映画は最後に唐突にチューもしないし。100点です!
・銀魂
もう今さら何をやっても読者の皆さんの「銀魂」のキャラ像はブレないと信じています
・ぐらんぶる
「実写化してイケメンの股間を見る」という夢がとうとう叶いました。「誰がここまでやれと言った」
進撃に関しては「作者だけ」は楽しんでた
進撃の巨人は巨人の怖さは完璧だった
知性巨人同士のバトルもよかった
この映画を楽しむコツはどれだけ原作を忘れて読めるかです
ぐらんぶるは実際の人やから原作よりエグい飲酒はないけど、映画版は原作より脱ぐし踊るしでおもろい
この動画内の銀魂の謎の安心感。
実写化って「いかに原作を現実で再現できるか」じゃなくて「いかに原作を現実に落とし込むか」が重要なのかもしれない
銀魂に関しては色々凄かった(語彙力低下中 )
るろ剣とテルマエ・ロマエは実写版の方が原作より見てる人多い気がする
ぐらんぶるは人による
個人的にはおすすめ
先か後にアニメ版を見ると面白い
唯一この状況下で映画館に見に行った作品がぐらんぶるだった
諌山先生が喜んでくれただけで満足だよ😃
町ヴァーさんは苦しんでいるが
実写成功作と実写失敗作での作者の評価が全然違うの笑うなw
ぐらんぶるは原作再現度の低さと序盤の繰り返しがくどかったのはマイナスポイントだったけど面白さで言えば普通に面白かったと思う。俺は好き