あらすじ
幼い頃、私はアリス症候群と言う病気になった。
きっかけは、インフルエンザにかかった事で、
このアリス症候群は幻覚を見たり、距離感が掴めなくなってしまい、
遠くのものが大きく見えたり、近くのものが小さく見えたりすることもあった。
母は当時小学生低学年だった私の事を必死に看病してくれていたが
突然母や兄の顔が大きく見えたりゆがんでみえて
「こっちに来ないでえええ!!」
と叫んでパニックになっていた。
声優
胡桃沢友香さん
BGM
甘茶の音楽工房
http://amachamusic.chagasi.com
PeriTune
https://peritune.com/
効果音:効果音ラボ
https://soundeffect-lab.info/
#漫画 #七夕ドロップ #スカッと
もし自分だったら、されたことに関しては忘れられないし、許すこともないと思う。
アリス症候群?初めて耳にした病名だけれど一つ勉強になった、レベルが1上がった。
みんなが酷すぎて接し方の反面教師、勉強になった、レベルが5上がった。
お父さんが立派すぎて凄かった、
レベルが3上がった。
私もストレスがすごい時になった事があるから、このお父さんみたいな発想はすごい素敵だと思った
幸せになって良かった
お父さんの発想力は凄かった
母親が娘を抱いている素敵なシーンから地獄へ突き落された。
アリス症候群は治るかは個人差で、規則正しい生活をしたり、客観視するなどで治った人はいるらしいけど
母親の行動は許されないのだろうけど “向こうにいれば合わなくて済む” って言葉はその通りでしょ。たまに帰ってきたと思ったら責められてやってられないって気持ちにもなる。
自分もアリス症候群持ちで子供の頃は怖かった。ただいつも寝る間際、天井が目の前までくるとかだったから人間が大きく見える事は無かった。人間が同じように見えたらそりゃこわいだろうなぁ
お父さんの客観的な視点よく思いついたな
彼女にとって父親と祖父母が支えになってくれて本当よかった。
動画で客観的にみるのはとてもいいアイディアだとおもう。
奥さんに手をあげる時点で娘の病状や看病の負担はわかっていたはず。父親が治療を軽く考えていたために奥さんを看病鬱にしてしまったと思います。
病気は違うが、認知症の似た症状のお方を自宅介護されていたご家族を知っている。ご近所の理解やヘルパーさんとご家族全員で介護していて、それでも大変だった。
どんな病気でも一番怖いのは無理解と偏見。
病気の治療には理解が大切。
母親は、病気の勉強をしたのでしょうか。精神的余裕がなくてそれどころでは、なかったのかも知れませんが父親ももう少し母親のサポートをしてあげて欲しかったですね。
殺人未遂事件を犯してしまった母親も、気の毒に感じます。
病気の子供の世話は本当に大変ですから。
母親が精神的に疲れている時点で母親にもメンタルケア受けさせるべきだったし、娘が発症した時点で父親も仕事かえて一緒にいられるようにしておけば良かったのに、ことが起きるまで行動していない父親もなんだかな。
この母親も、夫がいてこそ安定していた可能性が高い。
えてして、そういう夫婦に単身赴任という試練が与えられる。
病んできたときに転勤や転職できればよかったのになあ。
母親のしたことはえぐいけど、精神的に参ってたんだな
子供の頃アリス症候群だった。思春期以降治ったけど。
私の場合は天井がもの凄く大きくなって歪み、落ちて来そうになる。なんでか天井オンリーだった。
特に何もしなくて治って良かった。