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あらすじ
一昨日の夜に買い物した後、スーパーを出た所で後ろから飛び蹴りされ吹っ飛んだ。
一瞬何が起こったか分からないまま、
気がついたら目の前に台の角があって、顔面から突っ込んだ。
その衝撃で顔面を切って血がドッと出た。
なのに飛び蹴りしてきたおばさんは、私が持っていたバックをとって
「この泥棒め!!」
と私に向かってさけんだ。
声優
胡桃沢友香さん
BGM
甘茶の音楽工房
http://amachamusic.chagasi.com
PeriTune
https://peritune.com/
効果音:効果音ラボ
https://soundeffect-lab.info/
#漫画 #七夕ドロップ #スカッと
精神病を理由に犯罪を逃れようとか言語道断です。
本当に苦しんでいる人の立場がなくなります。
ノイローゼで精神病は仕方ないけれど、そういう人を野放しにするのは配偶者(家族)の罪だと思う。
これ当の加害者本人はなんとも思っていないのだろうか?というより現実を理解できないんだろうね。旦那は誠意持って被害者に対処していればまた違った結末だったろうに自業自得で論外だわな。
これもアレだな。罪にならなければ罰は受けないと思いこんでるヤツがやることだ。
ていうか、ノイローゼで精神病ってこと自体嘘なんじゃないのか?
これって刑事は兎も角民事まで完全に放免はないだろうなぁ、と思う。
ノイローゼだから暴力振っていいって訳じゃないぞ。
ホント一時期からニュースとかの報道で加害者は当時心神喪失とかよく聞くようになったよね。ひどい風習だと思う。
病気だからって何してもいいわけじゃない
あんな旦那の元に居たらノイローゼにもなるわな。
七夕ドロップの世界が世紀末で草。
法律のあり方に疑問を感じる話だった。
人を構成させるためじゃなく被害者の痛みを倍にして返すことによる贖いであるべき。
精神疾患があっても罪を償わせる必要はあるはず。
いくら加害者が障害持ちで責任能力がなくても、その障害者を介抱している人間にその責任が行くから許されることなんてありえない。
むしろノイローゼ持ちで周囲に迷惑をかけると分かっていてあえて放置していたのなら管理不足で余計に自分の首を絞める事になるから泣き寝入りせずに弁護士に相談すれば普通に勝てる。
刑事罰は許されるかも知れないが、民事は精神病で本人に賠償金が払えないとしても保護者が払わないとね。
この場合は旦那だね。
それに、軽度の精神病なら責任能力が有ると判断され罪に問われますよ。
重度の精神病であった場合ある程度の医療控除は存在します。こういう案件はある種の保護責任遺棄にして、明確な犯罪とした方がいいですね
刑事罰から逃れられるのと、民事訴訟は別の話。
心神喪失で刑罰が軽減されることはあるが、それは善悪の区別が付かないときだ。勘違いで他人を傷つけた場合は普通に罰せられる
絶対、ノイローゼじゃないと思う。完全に大嘘だ。ノイローゼだからって何をやっても許されると思う方が可笑しい。野放しにしてきた家族も有責が有る。
精神疾患で罪に問われないか否かは裁判所が決める事であり、警察は被害届があれば傷害罪で検挙します。留置~取り調べ~起訴~裁判~判決の手順が無ければ勝手に無罪にはならないのです。しかも最近は精神疾患でも無罪になる事が少なくなっています。
病気は特権じゃないのにね。てか本当に病気かどうかも怪しいな。こういった迷惑DQNいると、他の疾患者が偏見で見られてしまう。
ミストバーン「人生のツケというものは本人にとって一番苦しい時に回ってくるものらしい…」
七夕ドロップの世界が世紀末すぎて草。