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巨人がすべてを支配する世界。巨人の餌と化した人類は、巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに侵略を防いでいた。だが、名ばかりの平和は壁を越える大巨人の出現により崩れ、絶望の闘いが始まってしまう手足をもがれ、餌と成り果てようと、人類は巨人に挑む!! 巨人がすべてを支配する世界。巨人の餌と化した人類は巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに侵略を防いでいた。だが名ばかりの平和は壁を越える大巨人の出現により崩れ、絶望の戦いが始まってしまう。――震える手で、それでもあなたはページを捲る。超大作アクション誕生! これが21世紀の王道少年漫画だ!
2021年4月9日(金)発売の「別冊少年マガジン」5月号にて、『進撃の巨人』が完結します。11年半に及ぶ長期連載が幕を下ろすこの瞬間を、読者の皆さまと共有すべく、マガジン公式Youtube「マガジンチャンネル」にて、生配信番組「別マガLIVE」の配信を決定しました!
2021年4月9日(金)発売の「別冊少年マガジン」5月号にて、『進撃の巨人』が完結します。11年半に及ぶ長期連載が幕を下ろすこの瞬間を、読者の皆さまと共有すべく、マガジン公式Youtube「マガジンチャンネル」にて、生配信番組「別マガLIVE」の配信を決定しました!
「別マガLIVE」では、『進撃の巨人』の最新情報の発表や、みなさまからの『進撃の巨人』との思い出を紹介させていただく予定です。
「巨人を一匹残らず駆逐する」というのがまさかこういう展開になって実現するとは思ってもなかった。
決まった未来を進み続けなくてはならないエレンと、エレンを死なせないために道の選択を何度も繰り返したけど最後は愛する人を人類の平和のために殺すという選択をしたミカサの壮大なラブストーリー
人類を救うのはアルミンだっていう伏線ここで回収か…
これでエレンが一番最初の時に見てた記憶と涙を流した理由が何となく分かった気がする。始祖の巨人の道の記憶とまだみんなと一緒にいたかった気持ちが重なって、あの記憶と涙を流したんだろうね。そして、ミカサの「お帰りなさい」も木に埋める事で回収したんやろうね。
アルミンの演説のシーン、、あの時はエレンを庇って信用されず、最後はエレンを殺すことによって信頼を勝ち取るのか…エレンが不幸すぎる…。
自由の象徴だった鳥に生まれ変わったのかな?頼むから幸せであれ…。
きっとエレンは、どこからかずっとミカサ達を見てるんだろうな、死んでも、死んだあとも。
エレン辛かったんだな。知ってたけどミカサのことちゃんと想ってるってはっきりしてよかった。かっこよかった
最後の最後でエレンの男としてかっこ悪いところが見れて嬉しかったです本当に……..😭
「嫌いだった」が嘘だと確定して救われた気分です………
ガビ山「そんなの嫌だ!ライナーに生きる希望が湧くなんて…!!ずっと俺だけを思っていてほしい!!…10年以上はひきずっててほしい!」
アニがここまで生き残ってくれるとは思わなかった、嫌いな人もいるだろうけど感無量
髪伸びたところ、スーツ着てるところ、美しすぎる
これだからエレンとミカサ推しは辞められない
エレンの「駆逐してやる、この世から 一匹残らず」が伏線だったのビックリした
最後のミカサのマフラーを鳥が直した所見て、エレンが過去に「この世は鳥籠みたいで息苦しい。」的な発言してたこと思い出して大号泣した。大空を飛ぶ鳥で結局エレンは辛い思いをしながらも誰よりも自由を手に入れたんだなって思った。
ライナー… 最後まで本当に気持ち悪くて本当にカッコいいよ…
ライナー手紙の匂い嗅いでるのキモくて草
本当に綺麗な終わり方でした!感動をありがとう諌山先生!
小3の時に進撃の巨人一巻の内容を読書感想文に書いてきたアイツを俺は忘れない
漫画でこれだけ号泣してるのに、これアニメになったらもうダメだ…ありがとうエレン、ありがとう諫山先生、ありがとう進撃の巨人。
進撃の巨人が終わるのか…嬉しい気持ちと悲しい気持ちが半々です、諌山創先生11年間お疲れさまでした
もうなんか、言葉も出らんわ。
ただ一つ分かるのは
今まで読んだ漫画の中で一番の神作ってこと。
エレン……ミカサのこと、ずっと好きでいてくれててありがとう……それだけで私は報われます…
あと…ライナーは……気持ち悪いです…
とにかくなんか安心した
エレンは「自由の翼」を手に入れたんだねそしてみんなが大好きだったんだね
だいぶ最初の段階で進撃の巨人のアニメで語りがアルミンなの、最終的にはエレンがいなくなるからって考察してた奴すげえなって思った