【漫画】愛するということ|ナルシストは誰も愛せない【エーリヒ・フロム】

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今回のお話は!【はい!望月りんです。今日は1956年に出版されてベストセラーにもなったドイツのエーリヒ・フロム先生の「愛するということ」を解説していこうと思います。 いきなりだが、愛とはなんだと思う? うーん、愛か・・考えたことないな。 魅力的な女性と出会えば勝手に愛が生まれる気がします。 全然違う。…】

【漫画】愛するということ|ナルシストは誰も愛せない【エーリヒ・フロム】

参考文献:愛するということ エーリッヒ・フロム さま
購入→https://amzn.to/2NUMxN5

イラストレーター:中森 煙@kemurismoke
   脚本・原作:永戸リョウ@denran1031

#三姉妹シリーズ #漫画でわかる書籍 #愛するということ

0:00 愛は技術である
0:53 人間は孤独を克服するために愛を求める
1:54 愛とは無条件に与えること
3:18 自分から与えなければ愛は手に入らない
4:37 ダメな部分も愛せなければ、それは愛とはいえない
5:42 相手を知って尊重する
6:39 自己中心的な人は誰も愛せない
7:22 自分が一番大切だという考えを捨てなければ愛を手に入らない
8:22 資本主義では愛を手に入れることは難しい
9:16 まとめ
10:02 END

13 COMMENTS

久遠華夜乃

母親でも毒親とか虐待する人、SNSにいいね目的で子供の写真アップしまくる人とか色々いるから、「全ての母親が子供を100%愛しているか」と問われれば、そうとは言い切れないよね。悲しいなぁ。

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興関口

「愛は無条件で(見返りを求めず)与えること」
「ダメなところも好きになってもらう」
「愛する人の問題は自分の問題でもある」
「将来自分の介護をさせたいから育てている訳ではない」
「愛は損得勘定ではない。無条件である。」
…… (つまり) ……
ネコさん、世界一 愛されているなぁ ……

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陸戦型ボールカスタム

親は無条件では無く子供から十分な見返り、報酬を受け取っていると思う。
自分の子供と言う存在感、小さな手足、子供の匂い、可愛い声、可愛い仕草、生きようとする真っ直ぐな姿勢、成長する様子、自分を求め必要としてくれる。
それらに毎日庇護欲を刺激されたまらなく愛おしい存在として認識される。

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ショボン

自分は一生誰かを愛することができないんじゃないかと思ってしまった。
すごく悲しい

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フユミ。

こういう道徳的な事って学校とか会社でどれだけ良い成績取るよりもずっと大事なことだと思う🤔

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水色乃そら

若い人に聞いて欲しい。歳をとるほど恋愛ってしなくなるので、誰かを好きになったらたくさん楽しんで後悔しないように行動しておけ。
ほとんどの人が成就する事はないんだけど、大切に行動すればその経験は人生の宝物になるからな。

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ryou kaiduka

「母親は子供を愛する」これがあてはまらない、産んだだけの女はなんなんでしょうね。

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