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『血ぬられた小包』後編です。
次々とゆきのもとに送られてくる小包の数々…。
家族が嫌がらせをしていると考えるゆきは、どんどん精神が崩壊していき、ついには精神病棟にいれられてしまいます。
【制作】合同会社アイブレイド
【声優】柴太雅、殊座
※血ぬられた小包 前編
https://youtu.be/_PYOQU8QU-o
※『妖女ダーラ』再生リスト
https://www.youtube.com/watch?v=ImkmN…
※オススメリスト『はつかねずみ』
https://www.youtube.com/watch?v=nDIfI…
※オススメリスト『幻色の孤島』
https://www.youtube.com/watch?v=DPfmY…
★★★チャンネル説明★★★
ゴマブックスがホラーファンに贈る「日野日出志恐怖劇場」です。
怪奇漫画界の天才鬼才日野先生のマンガをYouTubeでお楽しみいただけます。
代表作蔵六の奇病に始まり、週替わりで次回作をお届けします。
また、公開された作品の電子コミックは各電子ストアでお求めいただけます。
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では、文学の香り漂う日野日出志の世界へどうぞ。
なお、本作の原作著作権は日野日出志が保有し、
本番組の制作・著作権はゴマブックス株式会社が保有します。
★★★★★★★★★★★★★
Twitter:https://twitter.com/hino_project
#日野日出志 #妖女ダーラ #漫画 #マンガ動画
終盤までは主人公の妄想だったけど、最後に念いの強さが、妄想の世界観を現実にしてしまったのかな?
首を切り落としたゆきが、どうやって梱包し自宅へ送ったのか?gkbr・・・
えっ?指、耳、目の小包を送ったのは自分自身??でもおかしいぞ首は明らかに自分じゃ切れない?首を切断して小包を送ったのは誰?
小指も耳も目も、全てはゆき自身が自分の身体でやったこと。成績が悪いという強迫観念から、己自身を傷付け精神を病み、心の闇に囚われてしまった末路なのだろう。だが、最後に首を切り落とし自分の家に届けたのは、ゆき本人では不可能だ。死神の仕業か。または、ゆき自身の強烈な家族に対する怨念が、自分の首を送りつけて、皆を同じ様に発狂させてやろうと成せた業だったのかもしれない。人間の心の奥深くに巣食う漆黒の闇は、いつの時代も計り知れない負のエネルギーを放っているのだろう…。
劣等感、疎外感から壊れてしまった話…かと思いきや、そう単純ではないラストに驚愕!
なんなんだこれは・・・いったいどういうことなんだ・・・
精神破壊してた…てかラストが…脳みそにもみえる
自分で体を破壊していたとは…
やっぱりこうでなくてはねえ日野先生の作品は
全部自分のだったのか…
日野先生の狂気を見たこれは凄い最後だった😖