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『糞虫』最終話です。
いくら話しかけても反応をしないおばあちゃん。
布団をあけると、そこには大量のウジ虫が…。
『糞虫』は幸せだった頃を思い出して、静かにおばあちゃんに寄り添って眠りにつくのです。
【制作】合同会社アイブレイド
【声優】殊座、柴太雅
★★★チャンネル説明★★★
ゴマブックスがホラーファンに贈る「日野日出志恐怖劇場」です。
怪奇漫画界の天才鬼才日野先生のマンガをYouTubeでお楽しみいただけます。
代表作蔵六の奇病に始まり、週替わりで次回作をお届けします。
また、公開された作品の電子コミックは各電子ストアでお求めいただけます。
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では、文学の香り漂う日野日出志の世界へどうぞ。
なお、本作の原作著作権は日野日出志が保有し、本番組の制作・著作権はゴマブックス株式会社が保有します。
★★★★★★★★★★★★★
Twitter：https://twitter.com/hino_project
#日野日出志 #糞虫 #漫画 #マンガ動画
教師が浅虫のいじめや家庭環境等の変化に気付かん訳なかろう❗
恐怖てはなく、最初から最後まで悲しいお話しでした。ありがとうございました。
おばぁちゃんだけだったんだね
よく頑張って誰も傷つけずに生きたね
我慢して我慢し尽くした命でしたね
クソみたいな社会で
クソみたいな学校で
クソみたいな連中で
クソみたいな環境で
クソみたいな境遇だったけど、
浅虫は良く頑張ったよ。
サムネ観て察しました。
おばあちゃんはもう………。
本当に救いがない終わり方。何も悪いことしたわけじゃない浅虫さん。
山川さんも一生悔やんで生きていくのですね。
ううう… 終盤は、血の惨劇だった方が、個人的にはよほどウレシイ展開でした。 ある意味、非常に得がたくも意外な展開ではありましたが… 前回までの時点で、凄惨な復讐劇を予想した人達は、なんでこうなったのか、一人一人がよーく考えねばなりません。 しかし、この学校の教師と教育委員会には、お仕置きが必要です。 声優さんスゴイ。
主人公、最初イカれてると思ったけど、不憫で可哀想過ぎる
話し方とか、だんだん愛着湧いてくるから不思議(*_*)
浅虫さんは糞じゃないよ。心がきれいな女の子だった・・・。本当の糞虫だったのは学校側だった
娘が発達障害なの分かって夫婦喧嘩からの親権押し付け合い→離婚ネグレクトのパターンかな。。
この様な事、有るんだろうなぁ
浅虫さんもどうすれば良いか 誰に頼れば良いか知らないし、分からないのだろうなぁ