大ヒット漫画「釣りキチ三平」の作者で漫画家の矢口高雄さんが膵臓(すいぞう)がんのため亡くなりました。81歳でした。
矢口さんが代表を務める「矢口プロダクション」によりますと、矢口さんは今年5月に膵臓がんが見つかって病気療養を続けていましたが、今月20日に都内の病院で亡くなったということです。矢口さんの公式ツイッターには矢口さんの次女・かおるさんのコメントが掲載され、「家族が見守るなか、眠るように息を引き取りました」「すごくつらくて苦しかったはずだけど、涙も見せず頑張りました。最後まで格好良い自慢の父でした。パパ、ありがとう。そして、お疲れ様」とつづられています。葬儀はすでに近親者のみで執り行われ、後日、しのぶ会を予定しているということです。
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最後にスピンオフ作品、VS魚神さんで本人登場してお元気かと思ったのですが。ありがとうございました。
いま51歳 矢口さんの漫画のお陰で 楽しい子供時代でした ありがとうございました。
この人めちゃくちゃ絵上手かったのにね
釣りマンガの金字塔。ご冥福をお祈りいたします。
子供の頃、私も釣りがやりたくなった一人です。
長い間大変お疲れ様でした。
今までありがとうございました。
三平の平成版にケリつけてほしかったぜ・・・
長女さん亡くなって気力が失せて筆折っちまったらしいが
漫画家と声優が亡くなるのは悲しい。
中学の時に、国語の教科書にこの人のエッセイが載ってた。
本当に惜しい…
シジミ汁のギャグ。好きだった…
ユリッペで抜いたなぁ