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この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称等は架空であり、
実在のものとは関係ありません。
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#漫画 #マンガ動画 #漫画わいどしょー
残念ながら行動を起こせない人はこうやって好きな女を持っていかれてしまいます。
寂しい人生、端から覗いて行きていきましょう。
健斗はツッパッていたけど、根は優しいんだ。
篠原さんといい夫婦になりそう。
篠原さん、義足の看護師も悪くない!頼もしい旦那が付いているだろうから。
主人公の恋実る気配皆無でめっちゃワロタw
頑張ることと、周りに助けを求めないことは別です。
自分のことは自分で。というのは至極真っ当ですが。
出来ないことを無理にしようとしても上手くはいきません。
そういう時は素直に周りに頼るべきです。
この後主人公男子校進学してで彼氏作るんだよね
結局ただの傍観者だった主人公に恋なんか訪れないな。見とれてる暇あったら、義足でバランス崩し易いのに大丈夫か気遣ってやれよ、オロオロしてる暇あったら行動しろよ!
あのペンキのところで大体察しが付いた。
この主人公高校時代の自分見てるようでムカつくわ
筋肉は裏切らない
ぶっきらぼうの優しさだね。
この主人公では、篠原さんとはうまくいきそうに無いな。雨の中、倒れた篠原さんを助けずにオロオロ。あまりにも頼りなさすぎる。
自分は障害があるからと甘えてはいけないってのは慢心って言いたかったンダね
無理に強がるな、頼る時は頼れ、無理して倒れられたら迷惑なんだ
精一杯生きるのも大事だが、少しは休め
不器用というか、周りくどいというか
差別的じゃないってのがいいところだよ
このエピソードの男前は主人公かな。
山道で怪我人を運ぶ際は、おんぶよりもファイヤーマンズキャリーの方が楽ですよ。重心に気をつければ、運ぶ人の体力消費も軽くなります。おまけに片手は空くのでなにかと便利。(外国の映画とかでよく見る、肩で人を担ぎ上げるやつ)
ただ、この運び方は女の子は恥ずかしいかもしれません。しかし緊急時に身体を預けるのに、羞恥心よりも命を優先すべきです。本来なら黄色い歓声自体が不謹慎。まずは救助された人を心配してあげるのが先。
主人公も、行動起こさなきゃ何も始まらないよ。確かに先生を呼びに行くって判断は正しい。救助方法を知らない、体格も普通、体力も並程度ならそれが賢明だから、無理に救助しようとして共倒れするよりは遥かに正しい判断だ。中学生なんだから緊急時にお前が助けろと言うのは無理がある。その辺皆わかってる?
人一人を助けるのは非常に難しい。下手をすれば共倒れになる。とくに登山での事故は誤った判断が命取りになる。天候が変わりやすい山岳地帯でそもそもジャージのみ、カッパすら支給しない(又は持参させない)という暴挙は山を舐めすぎだ。トムラウシ山の惨劇を忘れるな。ましてや普段山登りなんかしない中学生達なんだから学校側が気をつけなきゃならんだろ?
健斗氏は体力があったからまだ良かった。人一人を背負って階段登り小屋までたどり着くなんて大した脚力だ。(中学生女子の平均体重46kg程を担いで歩ける人はコメ欄に何人いる?10kg米袋4個+6kgをバックパックに入れて山登りしてみればわかるが、自衛隊のフル装備(約30kg)よりも重たい。その状態で山道を行進するなり、神社の不揃いな石段を登ってみろ。数段できっとバテるから。そして雨で体力低下状態で、果たしてコメ欄の何人が篠原さんを助けられる?
とりあえず感情論より冷静になって、状況判断しろ。気合いだけじゃ人なんか助けられないから。
キモメン(汚も面)だったら どうなっていたか?をupして欲しい。解りきってはいますがね。