【漫画】「機長、やめてください!!」 流行語にもなった日本航空350便墜落事故【実話】

FC2 Entertainment

脚本/原作:スタジオI(@ims0294)

声優:菅原 志新(@Shiaraion)

音楽引用(フリー音源):

DOVA-SYNDROME
https://dova-s.jp

魔王魂
http://maoudamashii.jokersounds.com/

効果音ラボ
https://soundeffect-lab.info/

24 COMMENTS

コメントで登録53万を目指すフリーザ

人の命を預かる仕事はちゃんと健康状態をチェックしないといけませんねぇ

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なつみかん【NTmikan103】

日本航空に一言。事故が起きてから行動するのは遅いんだよ。

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キラーホエールオルカ

3:00たしかにソ連はやりかねん。

Урааааааааааааааааааааааааааааа!

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indigo wind

A機長、辛かっただろうな。
ずっとずっと、地獄を這いずり回っている状態だったと思う。
退職後のA機長の人生がどうか穏やかなものでありますように。

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12 Junk Yard

おお!片桐機長じゃん。逆噴射家族も確かこの事件から出来た造語だよね。

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NAGAOKA Doctor Heli / にいがたRC328

2:30の所のナナメ過ぎをバンク角取り過ぎに変えてほしい。
サムネの日航機墜落事故を日本航空350便墜落事故にかえて欲しい

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potu potu

懐かしいなんて言ったら不謹慎だけど、救助された機長がニヤニヤ笑いながらボートに乗っている映像が今でも浮かびます。子供心に何で人が亡くなっているのにこの人は笑っているんだろうと不思議でした。

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守護大名

確か、この翌年くらいにJALが全面協力で堀ちえみ主演のドラマ「スチュワーデス物語」なんかやってたけど、あれだけの事件起こしておいて ドラマ中では乗客の安全第一をドヤ顔で繰り返してたJALの逆立ちした正義感に心底怒りを感じました。(堀ちえみは何も悪くない)。しかも1985年8月事故も諸説あるが、JAL機だし。(この時の機長さん達は本当に気の毒でした)。

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kawahouzi

ちなみに事件後A機長は佐川一政も入院している松沢病院に約2年間入院して完治して退院した直後にJALを退職しています。
退職金は満額支給されたほかJALの企業年金が支給されており以後神奈川県葉山にある自宅で奥さんと一緒に悠々自適の生活を送っているとのこと。

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Suzu

記憶違いでなければ片桐機長だっけ・・?
当時週刊誌に写真載ってたけど合成した幽霊だらけで不謹慎だったなぁ

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豆ネコ

パイロットは、業務中にUFOを見ることは多々あるらしいが、「見た」と言ったら操縦の業務は停止させられ、地上勤務になるらしい。だから見ていても、見たとは言えないらしい。

沢山の命を預かるパイロットには、いかなる時も冷静な判断と行動を求められる。健全で安定した精神かどうかは業務上絶対なんだと思う。

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猫友

事勿れ主義+エリート特有の万能意識(素人なのに医学も精通しているつもり)+脳筋。
こうゆうやつに権力持たせたらダメだね。残念ながら、現代でもそんなお偉いさんはいます。

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ごろごろクマ

機長が起こしたことではあるが、悪いのはJALですね。前兆は多くあったのだからぁ。

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前面展望

当時の日本航空は
統合失調症の人に
飛行機を操縦させてた
ブラック企業でしょうね。

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TOM SAN

印象に残る事故だったけど
事故の起因は精神疾患だったんだ
エリート故に移動は挫折となったんだろうね
戦争経験者の経営陣と戦闘経験が無い人との
メンタルの違いが産んだ結果なんでしょうね

戦闘経験者は命令は下知は絶対
死んで来いと言われて飛ぶ事もあった訳で
ソレを乗り越え戦後復員
かたや戦後の疲弊した中で産まれたエリート
メンタルに雲泥の差があったんだろうね

今の日本では戦後に産まれた人達が経済を回してる訳だが世代格差は当然ながらある訳で

生きる為家族を守る為に戦地へ赴いた90代
戦争に振り回され生き抜いた80代
幼少期何も無く食うに困った70代
時代の変革期の60代
物が溢れ出した50代
団塊Jrで苦労が少なかった40代
衛生管理が騒がれ過保護が始まる30代
団塊Jrの苦労無く育った親を持つ20代

人は逆境に置かれなくなる事でメンタルは弱くなる
今の老人が図々しい程メンタルが強いのは当然だろう

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みゆうい

これ、私が中3の時にクラスで判決を考えたり、誰が悪いのかを決めたりする裁判みたいな授業でやった議題だ。

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かえるのおへそ

「統合失調症」は、1982年当時は「精神分裂病」と言われていて、ちゃんと動画内でもそう呼んでるのが良い。「精神分裂病」が差別用語だから病名を変えたらしいけど別の言葉に変えた所で次からはそれが差別用語的に使われる訳で、全く意味が無いと思った。

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an d

パイロットを始めとする航空機乗組員の多くは航空法令で定期的に「航空身体検査」が義務付けられている。
羽田沖で統合失調症の機長が空中で逆噴射操作をして墜落させた事故により厳格になって今に至る。
当然、身体検査は医療機関によって行われるが、コロナ禍でどこも受け入れ困難だ。
これはパイロットに留まらず管制官などの地上勤務を含め、身体検査を必要とする航空業界全般に影響する。

更に便数が減ればパイロットの免許更新にも影響する。
「最近の経験」も更新要件なのだ。運転手みたくペーパードライバーでゴールド免許になることはない。

震災で運転免許更新の延長が認められたことはあるが航空業界はどうだったのだろう?
一日も早くコロナ禍が鎮まらなければ航空業界そのものが維持できなくなる恐れがあることは確かだ。

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