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はじめの頃は国際法に殉じていたんだよ。
迫害を始めても直ぐにはドイツ、オーストリア国民も困惑してた。
それがヒトラーの演説や有識者がそれを肯定すると直ぐに国民は納得したんだよ。
差別主義も虐殺肯定も簡単にメディアでつくれた時代なんだよな。
アウシュヴィッツには中谷さんっていう唯一の日本人ガイドもいるから是非行ってみてほしい。
4:24「まだまだいる」じゃなくて「まだまだある」ってのが人を物として扱ってる感じがあって怖い😖
まず1人殺してしまえば
それからは何も思わなくなるんだろうな
これ自分がもしやられたら絶対悔いが絶対残りそうな気がする。
こういう系の動画学校の授業で流すのもありだなぁ·····
こんな時代がホントにあったことが恐ろしくてならん。
実際に行ったことあるけど
亡くなった人数も正確にはわかっておらず
全体の数%しか解明されていなと言われている
いつも最後の一文に話の主題が詰まってる気がする
4:57「人間という動物が…」の話
人間は他人が死んでしまうほどの誹謗中傷をすることができるほど残忍になれるんだもんな…。
本当に我々も例外じゃないよな…。
脱走しても、連帯責任で家族が殺される…、他人が殺される…。どれだけ怖かったことか…
何年経ってもこの出来事は忘れられることはないでしょうね…
意外と知られていないのが収容所までの移動約3日間ほど貨物列車の中に閉じ込められていたという事実…
しかも水や食べ物もを与えられず移動中にも亡くなった人が多数いたという…
実際に行ったことあるけど
亡くなった人数も正確にはわかっておらず
全体の数%しか解明されていなと言われている
追記:ピースボートで行ったからガイドは中谷さんでした。
暴徒化した民衆がいちばん怖い?だったかそんなニュアンスの事を仰られてそれが印象に残ってます
ユダヤ人虐殺の写真を高校時代によく見てたけど…なんか悲惨すぎて逆に現実味がなかった
白い巨塔だったかな、アウシュビッツ収容所でロケが行われたのは。
訪れたのはカメラマンクルーと財前五郎役の俳優だけだった。
最近歴史学んで知ったけど、ユダヤ教の誰かたち(忘れた)がイエスを迫害したのが後世のユダヤ迫害に繋がったのか