アクタージュ打ち切りすごいツライ……
と思いつつも、やりすぎやりすぎじゃない議論が多かったので、前例がどうだったかまとめてみた。
（同時に、前例がすべてではない、ともいえる）
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#文京区 #ゆにクリエイト
いまは電子書籍の配信をどうするかの判断もあるし難しいよね。
みんなはどう思う？
作者の罪は司法の制裁で十分なんだけど、マスメディアや煽られた民衆は必要以上にこき下ろすから、結果的に作品が死ぬんだよね。物理的に。悲しい
作者の犯罪で打ち切りになられると、読者側も「続きを読ませない」という罰を受けさせられてるんだよなぁ…
編集部も作品だけではなく、雑誌や他の作者のことも考えて判断をくださなければならないから大変ですよね。しかも司法よりも早く。
裁判でしっかり裁かれて、そうしてまた創作をしてくれたらと思います。犯罪はくだされた罰で償えばいいし、創作活動を取り上げる権利は無いですから。
自分の頭で考えることのできる動画、とても好きです。
犯罪を犯して、司法に基づいて裁かれて罰を受けたなら第三者に何かをする権利はないし、作品はあくまで作品であって作者と一緒に叩かれるのは悲しいことですね…親の罪を子供まで背負うことはないと思うんで作品自体は観させて欲しいっすね。
作画担当だけで続けるか否かの際、作画担当本人が断ってる場合もあるから仕方がないとしか。
何より原作者の犯罪内容を見た上で、作画担当の年齢が十代なのを考え、関係性も良くなかったと聞くと色々察してしまえるわけで。
個人の意見としては不謹慎ながら羅刹女編終了とキリがよかったので、電子書籍のみ残して打ち切り回収が妥当かと思っている。
芸術自体は原作者の犯罪かどうかと関係ないし、犯罪とか作品と関係ない原因で作品を終わるのは良くない。
連載中止は仕方ない、書く人を呼び戻せなければどうしようもないから
ただ回収だの販売停止だのは謎
生み出されたモノに罪はない
罪を抱えるのはヒトだけ
「児童に関心」
「緋村抜十歳」
「おLOLO～」
Twitterで見た今回の事件でマイナスなイメージを持って初めてアクタージュを知った人がまずアクタージュとして認識するのは原作者じゃなくて作画の人だって意見がすごく可愛そうだった