【漫画】友達の母親「才能は勉強の邪魔。私ちゃんは勉強できるのに！学校の成績優先！」私の母親「成績良くても何の役にも立たない！友達みたいに専門的な特技が必要！」→二人は悩んだ…

で、それで思ったより上手く行ったら両母は「いやーこれも私の教育のおかげですのよー。おほほほほほ。」と近所中で大物ぶって小物っぷりを見せるっと…

次の再会は親の葬式かな？
まぁその前に親戚とかの冠婚葬祭くらいはあるか。

母親同士はお隣さんでなければ、価値観が似ているだろうから気が合いそうw

親のエゴって、本当に毒にしかならない。

まさに毒親そのもの
そして隣の花は赤いって言葉があるがまさにそれだ
まともな教師がいてくれてよかった

母親が逆だったら平和かもしれない
いや、けっきょくもっと上を目指せって言うか
あれ、最後のセリフ的に友情だけでなく百合的な関係になりそうな予感が…

友子の母親は自分が勉強しかやって来なかったか、自分が勉強が出来なかったか、で勉強に対して、信仰かコンプレックスを抱いている。
私ちゃんの母親は、テレビ等で才能あるクリエイターをみて、才能さえあれば努力せずに一攫千金狙えるんじゃないか、って思ってる浅はかな人間。
このように思えてならない……。
個人的にまだ友子の母親の方がマシかな。やっぱり専門的な分野は不安定なことが多いから、もしもの時のときに学がないと暮らしていけない。唯、娘の才能を認めないのはダメだね。

そんなんだから、友子父は離婚、私子父は単身赴任のままになったのでは？

私の母が就職事情知っていたら、私子母のように学科を商業科にしろ！と強要してきたかも。実際、高校卒業したら事務職で働け！と言われてきたから。

担任の先生は本当にナイス！こういう先生がもっといて欲しい。私も高校の時にいたらなあ。