ホームEntertainment【漫画】長野県の集落で本当にあった「成人の儀」とは?【奇習】 2021年4月2日 SHARE ツイート シェア はてブ LINE Pocket 0FC2 Entertainment声優:菅原 志新(@Shiaraion)音楽引用(フリー音源):DOVA-SYNDROME https://dova-s.jp魔王魂 http://maoudamashii.jokersounds.com/効果音ラボ https://soundeffect-lab.info/37 COMMENTS blue_sky 2021年1月3日4:19 家の外観が意外とモダンでワロタ 返信する 登録者が増えるたびにピアノの演奏動画を投稿【登録者1000人目標】 2021年1月3日嫌いな奴ともやらなきゃいけない女性側も大変そう 返信する 。モンロー 2021年1月3日しの『あの時、先に来た3人が全員早漏でよかったわ~』っと 返信する 奴良鯉伴 2021年1月3日昔 足が早い男性がモテたのはこの文化がきっかけらしいぞ! 返信する 気になる話 2021年1月3日成人する前に嫁にもらう事は出来なかったのかな?こんな変な風習って。 返信する マッシュルームマジック 2021年1月3日その家の前で待っとくっていうのは反則なのか それなら家が近い人の方が有利やんな 返信する ありarri rei 2021年1月3日私が知ってる夜這いは、障子の隙間から相手を確認して嫌なら拒否出来たんだけどな。地域性あるのかもね。 返信する ちゅら 2021年1月3日この時代で肥満ってどんな食事をしてるんだ笑 返信する ライぜ 2021年1月3日俺長野県出身なんだけど、 返信する pontarou01 2021年1月3日つまり、自分と性的に相性がいい人を選べる訳だ。 返信する 佐々木十三 2021年1月4日好きでもない男にやられて、これで妊娠したらどうなるん? 娘の親父からしたらそんなわけわからん男を家に入れるの?馬鹿すぎないか? 返信する 佐々木望 2021年1月4日長野県の何処の土地話? 夜這いはよくないけど…。 仲がいい夫婦を見れて、幸せな気持ちになる。 返信する 山田忍 2021年1月4日隣街まで遠いね😅 で、隣街には、男が居なかったのかな❔ 返信する 山田太郎 2021年1月4日1970年代に鹿児島でたしか事件になった気が 返信する 登録者80人につきピアノの演奏動画を投稿【登録者1000人目標】 2021年1月4日嫌いな奴ともやらなきゃいけない女性側も大変そう 返信する ユエ 2021年1月4日なんで女性側に拒否権ないのか意味不明。交際を拒否出来るなら行為も拒否出来ないとおかしくない・・・。男性側も何時間も走ったあとで夜這いとはお疲れさまです。 返信する あず 2021年1月4日普通にキモいし女性の方達可哀想 返信する 関西ヒサシ 2021年1月4日やる前に拒否権与えてやれよ 返信する 西田理華 2021年1月4日女性に夜這いの拒否権が無いなんて😱 返信する Chie M 2021年1月4日好きな人と結ばれる事は本当に幸せ💞 返信する ひるねこ 2021年1月4日誰も幸せにならない風習。 これ、誰も来ない女性とか逆にすごく辛い。 ほんとやめてくれ 返信する 佐藤博子 2021年1月4日女性に拒否権がなく嫌なのにずっと相手続くとか死にたくなる。 男にだけ一方的な権利がある土地って女には地獄でしかない。 しかも最近まであったような服装…。 こことの縁戚関係ぜったい嫌ですね。 返信する ぱんだまんぱんだまん 2021年1月5日まぁ、若い男女が一緒になるのが理想的だよ。金に困った親に売られたりインドやネパール、アフリカなどはまだ初潮も来ていない子供が老いぼれ爺と無理矢理結婚させられるとかとんでもない風習もあるからね。 返信する 秋元たかし 2021年1月5日郷土関連の書籍に載っていた夜這い絡みの話を一つ。 とある漁村に一人の男がいた。幼い頃に父を無くし、女手一つで育てられた男は、片親である事を負い目に感じ無い様にと気を配りなかまら手塩に掛けて育てた。 ……が。 どこでどう間違えたものかトンでもない勘違い男になっていた。 「おれは村一番の男前」 「おれは村一番の腕前の漁師」 男前には程遠い。腕前はそこそこだが一番では絶対に無い。 母親が世を去ってから更に勘違いぶりは加速、村の娘を口説いては逃げられ逃げられては追い回すを繰り返すものだから村人達からは「頭のおかしな面倒臭いヤツ」と避けられていたソイツが、強引に夜這いの約束を取り付けたのは両親を幼くして失い祖父母に育てられた内気な娘。 想い人のいる娘は断ろうとしたものの、余りのしつこさと、「頭のおかしい」ぶりに背鰭尾鰭が付いた話を聞いていた為に恐くなり承諾。 祖父も世を去って今やたった一人の身内である祖母に泣いて相談すると「任せておけ」と一言、何処かに出掛け暫くすると帰って来た。 話はついた、と言うので娘を連れて訪れた先は娘の想い人である若い漁師の家。 娘自信自身は内緒のつもりでも、端から見たら挙動でバレバレ。 (ならばこの機会に…) と考えた祖母は漁師の両親に事の経緯を説明し、その上で「実はうちの孫が」と打ち明けた。 先方も娘には良い印象を持っており、息子の嫁なってくれたら…とまで思っていたと言う。 娘本人には「ここに匿ってもらえる事になった」とだけ伝え、祖母一人家に帰った。 そして深夜。勘違い男が意気揚々とやってくる。そして家の前に立つと戸に何かを投げつけた。 見るとナマコである。男の持ちモノに見立てたナマコを戸に投げつけ、その後に女の持ちモノに見立てたアワビが投げ返されたら承諾の合図。 そして投げ返されたのはアワビの殻だけ。 あれ、ナニコレ?と思っているところに勢いよく。戸が開く。 見ると戸締まり用の心張り棒を手にした祖母が仁王立ち。 状況が飲み込めないまま呆気にとられていたが、祖母が心張り棒を振り上げ駆け寄って来る様を目にしてワケわからないままに逃げる勘違い男。 気付けは村のみんなが見物しており、野次を飛ばす者も。 そんなこんなで男は自宅へ逃げ帰り、祖母は警告か脅しか勘違い男の家の戸を心張り棒で何度か叩き帰って行った。 一方娘はと言うと、漁師の父親母親がそれぞれに適当な理由で家を出て行き二人きり。 とうとうなる様になって後日、正式に嫁入り。それはもう仲睦まじく周りが羨むほどだったと。 勘違い男はと言えば、その後周りに見ているばかりで助けてくれないなんて!と食ってかかっていたがその度毎に日頃の行いについてボロクソに言われたせいか、いつの間にか村から姿を消したと言う。 返信する 毛布元就 2021年1月5日早く行って近くに隠れてればいいじゃん?馬鹿なの? 返信する 野沢菜山葵 2021年1月5日中国のある村にも走婚ってものがあるらしいが、そこでは女性の社会的地位が高いから、男性が訪れても拒否ができるらしい。 拒否ができないのは、女性にとって恐怖ですね。 返信する Myu Sea 2021年1月6日女の人をモノとして捉えた風習だよね とんでもなく男尊女卑 返信する Elijah.O S. 2021年1月6日女性の立場からしたらとんでもなく気持ちが悪い奇習だね。 返信する Mr.平和主義者 2021年1月6日やめてくれ 長野県と名指しをすんな 長野県の魅力が下がる 長野県のある村が完全にバカにしてる 県民の気持ちを考えろや 返信する rei y 2021年1月7日勘違いされると困るから言うけど、こんな変な文化、長野県でも街中では無いから。というか長野県民だけどこんなの初めて聞いた。 返信する チョコばーさん 2021年1月12日私長野県に50年以上すんでるけど、初めて聞いた話。 いったいどこの村の話なのかしら? 返信する カーボン鳥 2021年1月16日20年越しの受精レースで草 返信する イシュカ 2021年1月17日好きな人が足が遅かったら…終わりだよね 返信する 登録者が増えるたびにピアノ演奏動画を投稿【超不定期動画投稿】 2021年1月27日嫌いな奴ともやらなきゃいけない女性側も大変そう 返信する あ 2021年4月2日嫌いな奴ともやらなきゃいけない女性側も大変そう 返信する はるさめ 2021年4月2日下品な習慣 村社会って本当闇すぎるw 返信する 長濱優乃助 2021年4月2日こんな風習が無くなって本当良かった。 夜這いの本当の意味が知れて良かった 女性に夜這いの拒否権が無いのが 許せない!!! 返信する秋元たかし へ返信する コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ
佐藤博子 2021年1月4日女性に拒否権がなく嫌なのにずっと相手続くとか死にたくなる。 男にだけ一方的な権利がある土地って女には地獄でしかない。 しかも最近まであったような服装…。 こことの縁戚関係ぜったい嫌ですね。 返信する
ぱんだまんぱんだまん 2021年1月5日まぁ、若い男女が一緒になるのが理想的だよ。金に困った親に売られたりインドやネパール、アフリカなどはまだ初潮も来ていない子供が老いぼれ爺と無理矢理結婚させられるとかとんでもない風習もあるからね。 返信する
秋元たかし 2021年1月5日郷土関連の書籍に載っていた夜這い絡みの話を一つ。 とある漁村に一人の男がいた。幼い頃に父を無くし、女手一つで育てられた男は、片親である事を負い目に感じ無い様にと気を配りなかまら手塩に掛けて育てた。 ……が。 どこでどう間違えたものかトンでもない勘違い男になっていた。 「おれは村一番の男前」 「おれは村一番の腕前の漁師」 男前には程遠い。腕前はそこそこだが一番では絶対に無い。 母親が世を去ってから更に勘違いぶりは加速、村の娘を口説いては逃げられ逃げられては追い回すを繰り返すものだから村人達からは「頭のおかしな面倒臭いヤツ」と避けられていたソイツが、強引に夜這いの約束を取り付けたのは両親を幼くして失い祖父母に育てられた内気な娘。 想い人のいる娘は断ろうとしたものの、余りのしつこさと、「頭のおかしい」ぶりに背鰭尾鰭が付いた話を聞いていた為に恐くなり承諾。 祖父も世を去って今やたった一人の身内である祖母に泣いて相談すると「任せておけ」と一言、何処かに出掛け暫くすると帰って来た。 話はついた、と言うので娘を連れて訪れた先は娘の想い人である若い漁師の家。 娘自信自身は内緒のつもりでも、端から見たら挙動でバレバレ。 (ならばこの機会に…) と考えた祖母は漁師の両親に事の経緯を説明し、その上で「実はうちの孫が」と打ち明けた。 先方も娘には良い印象を持っており、息子の嫁なってくれたら…とまで思っていたと言う。 娘本人には「ここに匿ってもらえる事になった」とだけ伝え、祖母一人家に帰った。 そして深夜。勘違い男が意気揚々とやってくる。そして家の前に立つと戸に何かを投げつけた。 見るとナマコである。男の持ちモノに見立てたナマコを戸に投げつけ、その後に女の持ちモノに見立てたアワビが投げ返されたら承諾の合図。 そして投げ返されたのはアワビの殻だけ。 あれ、ナニコレ?と思っているところに勢いよく。戸が開く。 見ると戸締まり用の心張り棒を手にした祖母が仁王立ち。 状況が飲み込めないまま呆気にとられていたが、祖母が心張り棒を振り上げ駆け寄って来る様を目にしてワケわからないままに逃げる勘違い男。 気付けは村のみんなが見物しており、野次を飛ばす者も。 そんなこんなで男は自宅へ逃げ帰り、祖母は警告か脅しか勘違い男の家の戸を心張り棒で何度か叩き帰って行った。 一方娘はと言うと、漁師の父親母親がそれぞれに適当な理由で家を出て行き二人きり。 とうとうなる様になって後日、正式に嫁入り。それはもう仲睦まじく周りが羨むほどだったと。 勘違い男はと言えば、その後周りに見ているばかりで助けてくれないなんて!と食ってかかっていたがその度毎に日頃の行いについてボロクソに言われたせいか、いつの間にか村から姿を消したと言う。 返信する
4:19 家の外観が意外とモダンでワロタ
嫌いな奴ともやらなきゃいけない女性側も大変そう
しの『あの時、先に来た3人が全員早漏でよかったわ~』っと
昔 足が早い男性がモテたのはこの文化がきっかけらしいぞ!
成人する前に嫁にもらう事は出来なかったのかな?こんな変な風習って。
その家の前で待っとくっていうのは反則なのか
それなら家が近い人の方が有利やんな
私が知ってる夜這いは、障子の隙間から相手を確認して嫌なら拒否出来たんだけどな。地域性あるのかもね。
この時代で肥満ってどんな食事をしてるんだ笑
俺長野県出身なんだけど、
つまり、自分と性的に相性がいい人を選べる訳だ。
好きでもない男にやられて、これで妊娠したらどうなるん?
娘の親父からしたらそんなわけわからん男を家に入れるの?馬鹿すぎないか?
長野県の何処の土地話?
夜這いはよくないけど…。
仲がいい夫婦を見れて、幸せな気持ちになる。
隣街まで遠いね😅
で、隣街には、男が居なかったのかな❔
1970年代に鹿児島でたしか事件になった気が
嫌いな奴ともやらなきゃいけない女性側も大変そう
なんで女性側に拒否権ないのか意味不明。交際を拒否出来るなら行為も拒否出来ないとおかしくない・・・。
男性側も何時間も走ったあとで夜這いとはお疲れさまです。
普通にキモいし女性の方達可哀想
やる前に拒否権与えてやれよ
女性に夜這いの拒否権が無いなんて😱
好きな人と結ばれる事は本当に幸せ💞
誰も幸せにならない風習。
これ、誰も来ない女性とか逆にすごく辛い。
ほんとやめてくれ
女性に拒否権がなく嫌なのにずっと相手続くとか死にたくなる。
男にだけ一方的な権利がある土地って女には地獄でしかない。
しかも最近まであったような服装…。
こことの縁戚関係ぜったい嫌ですね。
まぁ、若い男女が一緒になるのが理想的だよ。金に困った親に売られたりインドやネパール、アフリカなどはまだ初潮も来ていない子供が老いぼれ爺と無理矢理結婚させられるとかとんでもない風習もあるからね。
郷土関連の書籍に載っていた夜這い絡みの話を一つ。
とある漁村に一人の男がいた。幼い頃に父を無くし、女手一つで育てられた男は、片親である事を負い目に感じ無い様にと気を配りなかまら手塩に掛けて育てた。
……が。
どこでどう間違えたものかトンでもない勘違い男になっていた。
「おれは村一番の男前」
「おれは村一番の腕前の漁師」
男前には程遠い。腕前はそこそこだが一番では絶対に無い。
母親が世を去ってから更に勘違いぶりは加速、村の娘を口説いては逃げられ逃げられては追い回すを繰り返すものだから村人達からは「頭のおかしな面倒臭いヤツ」と避けられていたソイツが、強引に夜這いの約束を取り付けたのは両親を幼くして失い祖父母に育てられた内気な娘。
想い人のいる娘は断ろうとしたものの、余りのしつこさと、「頭のおかしい」ぶりに背鰭尾鰭が付いた話を聞いていた為に恐くなり承諾。
祖父も世を去って今やたった一人の身内である祖母に泣いて相談すると「任せておけ」と一言、何処かに出掛け暫くすると帰って来た。
話はついた、と言うので娘を連れて訪れた先は娘の想い人である若い漁師の家。
娘自信自身は内緒のつもりでも、端から見たら挙動でバレバレ。
(ならばこの機会に…)
と考えた祖母は漁師の両親に事の経緯を説明し、その上で「実はうちの孫が」と打ち明けた。
先方も娘には良い印象を持っており、息子の嫁なってくれたら…とまで思っていたと言う。
娘本人には「ここに匿ってもらえる事になった」とだけ伝え、祖母一人家に帰った。
そして深夜。勘違い男が意気揚々とやってくる。そして家の前に立つと戸に何かを投げつけた。
見るとナマコである。男の持ちモノに見立てたナマコを戸に投げつけ、その後に女の持ちモノに見立てたアワビが投げ返されたら承諾の合図。
そして投げ返されたのはアワビの殻だけ。
あれ、ナニコレ?と思っているところに勢いよく。戸が開く。
見ると戸締まり用の心張り棒を手にした祖母が仁王立ち。
状況が飲み込めないまま呆気にとられていたが、祖母が心張り棒を振り上げ駆け寄って来る様を目にしてワケわからないままに逃げる勘違い男。
気付けは村のみんなが見物しており、野次を飛ばす者も。
そんなこんなで男は自宅へ逃げ帰り、祖母は警告か脅しか勘違い男の家の戸を心張り棒で何度か叩き帰って行った。
一方娘はと言うと、漁師の父親母親がそれぞれに適当な理由で家を出て行き二人きり。
とうとうなる様になって後日、正式に嫁入り。それはもう仲睦まじく周りが羨むほどだったと。
勘違い男はと言えば、その後周りに見ているばかりで助けてくれないなんて!と食ってかかっていたがその度毎に日頃の行いについてボロクソに言われたせいか、いつの間にか村から姿を消したと言う。
早く行って近くに隠れてればいいじゃん?馬鹿なの?
中国のある村にも走婚ってものがあるらしいが、そこでは女性の社会的地位が高いから、男性が訪れても拒否ができるらしい。
拒否ができないのは、女性にとって恐怖ですね。
女の人をモノとして捉えた風習だよね
とんでもなく男尊女卑
女性の立場からしたらとんでもなく気持ちが悪い奇習だね。
やめてくれ
長野県と名指しをすんな
長野県の魅力が下がる
長野県のある村が完全にバカにしてる
県民の気持ちを考えろや
勘違いされると困るから言うけど、こんな変な文化、長野県でも街中では無いから。というか長野県民だけどこんなの初めて聞いた。
私長野県に50年以上すんでるけど、初めて聞いた話。
いったいどこの村の話なのかしら?
20年越しの受精レースで草
好きな人が足が遅かったら…終わりだよね
嫌いな奴ともやらなきゃいけない女性側も大変そう
嫌いな奴ともやらなきゃいけない女性側も大変そう
下品な習慣
村社会って本当闇すぎるw
こんな風習が無くなって本当良かった。
夜這いの本当の意味が知れて良かった
女性に夜這いの拒否権が無いのが
許せない!!!